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翻訳のおきて

翻訳のおきて
商品説明
本書は、文芸翻訳志望者用の実践的な学習書である。序章が、「Have a Go at These―― さっそくプロテストに挑戦」と題された抜き打ち形式のテスト。そのあとに、第1から第10まで、具体的な「おきて」の解説が並び、中ほどの「第7のおきて」の項では、「日本語運用能力」に関するチェックテストがある。
「辞書は逆さに読め」から「中年、本能、虎狩りが危険―― 名詞の処理」に至るまで、格言めいたタイトルがついた10の「おきて」を終えると、最終講は「最後のおきて それではどうする」と題された総論。さらに「翻訳のBack Stage Tour(舞台裏見学)」という、小品訳出のゼミナールがついている。自習を前提に、構成は懇切丁寧。解説は初学者を意識して親しみやすい用語を使って書かれており、文体も柔らかく気取らないものだが、採用された英文例には実戦的で難しいものが多く含まれている。
カポーティなどの翻訳で高名な著者には、『翻訳上達法』(講談社現代新書)という、そのものズバリのタイトルを持つ、1983年に刊行されたコンパクトな名入門書がある。本書は、『翻訳上達法』で著者が築き上げたノウハウや、初学者向けの翻訳のコツを、ほぼ20年後の世に合わせて書き直した新版といえるだろう。しかも著者は、この間に多くの翻訳教育現場を経験している。翻訳という作業に向くかどうか試してみたい人に、もってこいの本だ。
エミリー・ブロンテやトルーマン・カポーティら、英米文学巨匠の名作を数多く手がけてきた翻訳の達人が「最高の訳とは」をずばり言いきる、決定版翻訳レシピ。障壁をくずす10の決め技。
・英文翻訳術
・翻訳のおきて
・誤訳をしないための翻訳英和辞典
・翻訳教室
・おすすめ翻訳会社→英訳和訳 英語翻訳会社、技術翻訳の「翻訳サービス」
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